株式会社インタフェース
 
なぜ日本製?
 


ESGへの取り組み
ESG・SDGs
ESG(イーエスジー)とは、
環境性(Environment),社会性(Social),統治性(Governance)
の頭文字を取った略語です。
温室効果ガスの削減や生物多様性の保全といった環境課題、労働環境の改善やジェンダー平等などの社会課題、法令遵守や社外監査役の設置といった企業統治は、企業が長期的な成長をするための取り組みとして欠かせなくなっています。

株式会社インタフェースはESGに関する社会的課題の解決に積極的に取り組むとともに、私たちの事業を通じて貢献できる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献することで、理想とする未来を実現するため持続的に成長していくことを目指してまいります。

一部ではありますが、弊社での取り組みを紹介いたします。

 
株式会社インタフェース のESG
環境性
環境姓
Environment
・脱炭素化 (省エネ、新エネの活用)
 
・循環経済(再生・長期利用)
 
 目標値
  2021年 2025年 2030年
CO2排出量
(kg-CO2/台)
14.06 13.00 12.00
植樹本数
(本分)
1,344 1,500 1,700
社会性
社会性
Social
・社会貢献(地域貢献の推進)

・働き方改革

(法令遵守、社員教育、社内システム化)

・健康・長寿の達成(健康経営)
統治性
統治性
Governance
・ガバナンス強化(社外監査役)

・ハラスメント排除
(意識変革、必須教育)





 
株式会社インタフェース のSDGs
陸の豊かさも守ろう
15 陸の豊かさも守ろう

・社員による植樹活動、緑化運動
・エコマーク認定商品の使用
・ラベルレスボトルの使用
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
7 エネルギーをみんなに
そしてクリーンに 

・CO2排出量を測定し、会社で
 共有環境意識を高める
つくる責任 つかう責任
12 つくる責任 つかう責任

・環境負荷物質の排除
・梱包材削減
・資源回収
 
 
 
 
産業と技術革新の基盤をつくろう
9 産業と技術革新の
 基盤をつくろう

・誰でもシステムを簡単に作れる
 AJAN(R)
開発
・IoT活用提案の書籍をシリーズで発行
AJAN(R)を中心とする
 IoTシステムの教育機関設立
 株式会社インタフェースアカデミー
パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで
   目標を達成しよう

・様々な学校との共同研究
・関係機関との連携による地域貢献
働きがいも経済成長も
8 働きがいも経済成長も

・システムでの自動化による生産性向上
・法定雇用率を上回る障害者の雇用
・いつでもテレワークに切り替えられる
 インフラ整備
ジェンダー平等を実現しよう
5 ジェンダー平等を
実現しよう

・育児休業、産前・産後休業、介護休暇
 の導入

・育児、介護による短時間勤務制度
 の導入
 
全ての人に健康と福祉を
3 すべての人に
健康と福祉を

・月に一度の産業医による健康相談実施
・定時退社の推奨
ひろしま企業健康宣言にエントリー
平和と構成をすべての人に
16 平和と公正を
  すべての人に

・該非判定用パラメータシートの発行
・社外監査役の設置
 
 
 
 
 
 
 

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