株式会社インタフェース
 
なぜ日本製?
 


株式会社インタフェースの長期供給体制について
   
1. 製品を10年継続生産できる体制を整えており、長期安定供給を実現
 ・自社国内開発、自社国内生産により品質面も含めて海外への依存度を極力減らしたリスク回避
  を行なっております。
 ・BCP(事業継続計画)へ対応、2拠点体制にて災害に対するリスク回避を行なっております。
 ・生産中止部品、長納期部品は互換部品および長期供給に適した部品に変更を進めております。
  ※その変更においても、API(Application Programming Interface)、コネクタの互換維持は
   行います。
 
2. OSもEOL(End Of Life)の心配がない Interface Linux System を提供
 ・弊社産業用コンピュータ上で動作するようにカスタマイズされたLinuxです。
 ・WindowsのようなOSライフサイクル終了で供給が終わることはございません。
 ・製品の供給が続く限り、OSも提供し続けます。
 ・サポートも製品の供給が続く限り、対応を継続します。
 ・当社にて15年を超える開発経験とノウハウがあり、安心してご利用頂けます。
 
3. サポート、修理対応、生産も長期供給体制に対応
 ・製品知識が豊富なベテラン技術者が対応しているため、長期に渡って供給されている製品も
  サポート対応しております。
 ・修理サービス延長契約(有償)によりご購入後の修理期間を7年から最長15年に延長可能です。
  ※ただし、生産中止から10年を超える契約はできません。
 ・生産保証サービス契約(有償)によりラストオーダー時に必要数量分の部品を確保して生産を
  継続いたします。
 
 


 


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