株式会社インタフェース｜取り組み

の取り組み

・統合情報システム	・品質	・CEマーキング
・開発	・情報セキュリティ	・BCP(事業継続計画)
・生産	・環境	・ESG・SDGs
・営業	・内部統制	・健康経営
・調達	・人権・労働安全衛生

統合情報システム「RAQJAN^®」
統合情報システム理念経営はシステム構築である。システム構築は経営である。
統合情報システム方針
		1. 国内開発・国内生産 2. データの一元管理、自動連携 3. データ入力の人間系作業排除 (自動化・省力化)	4. ノウハウのシステム化 5. OA/FAの統合 6. Webアプリケーションによる可用性、保守性向上 7. システムデータの2重化、3重化による信頼性向上
>>統合情報システム「RAQJAN^®」

開発
開発理念「つなぐ」テーマをより発展させる為に、「止まらない」「壊れない」「環境にやさしい」「無人環境で使用できる」社会的価値のある製品を実現しよう。
開発方針
	1. 高信頼性 2. 24時間365日連続稼働 3. リモートメンテナンス 4. 環境負荷軽減	5. チャレンジ 6. 業務改革 7. 共通開発 8. 開発ブランド力
>>の自社開発・自社生産

生産
生産理念 1. 品質第一 2. 期日厳守 3. 生産性向上 4. 適正在庫保持
生産方針
	・製造品質を確保し、技術向上を追求します。・多品種少量生産を確立し、カスタマイズに応えます。・自動化を実現し、お客様の希望納期に応えます。・自社システムを活用し、日本一の生産ラインを目指します。・不良在庫をなくし、適正在庫を保持します。
>>の生産・品質

営業
営業理念「つなぐ」をテーマに、お客様の個別要求に迅速に対応できるよう、システム構築とソリューション能力を持った営業になろう。
営業方針
	1. お客様の前でシステム提案、問題解決 2. ドキュメント、仕様書の自動生成 3. コンピュータによるサポート	4. Web siteでの製品情報検索、FAQの強化 5. 積極的な技術資料の公開 6. Web siteからの受注
>>の営業・サービス

調達
調達方針
	1. 国内外の法令・社会規範等を遵守し、すべての人々の人権を尊重します。 2. 環境マネジメントシステムに基き、省資源化や環境負荷の少ない部材調達を推進します。 3. すべてのお取引先様に対し、公平・公正な取引を遂行します。 4. 調達のQCD適正化を推進します。 (Quality：品質、Cost：価格、Delivery：納期)

品質
品質理念お客様に「安心して使って頂くために」、全社あげて常に品質向上に心がけ社会に貢献しよう。 >> JIS Q 9100認証
品質方針
	1. お客様の満足を品質保証の原点と考え、常にお客様から信頼される品質確保に努めます。 2. 提供する製品・サービス及び製品実現プロセス・品質システムに対し有効性のある継続的　な改善に努めます。 3. 年度毎に「品質目標」を設定し、見直しのための仕組みを構築します。 4. 品質理念・品質方針を文書化し、関係従業員への教育・訓練を通して周知徹底します。 5. 適切性の持続のため、レビューをおこないます。 6. 関連する法規・社会規範・規程を把握し遵守します。 2007年4月16日/2023年8月25日(改定) 株式会社インタフェース代表取締役國司晃
>>の生産・品質

情報セキュリティ
情報セキュリティ理念いつでも、どこでも、安全に情報を利用できる環境を築き、守り続けます。 >> 自己適合宣言
情報セキュリティ基本方針
弊社は、インタフェース技術、コンピュータ、ネットワーク、情報システムを活用し、製品及びサービスを提供します。情報の漏洩、破壊、改ざんなどが発生しないように、また、コンピュータ、ネットワーク、情報システムが停止などしないよう、全般的な情報セキュリティの確保を積極的に推進し、お客様からの信頼度向上、業務の安定稼働を図ります。このために、情報セキュリティ委員会、及び、事務局を中心に情報セキュリティマネジメントシステムでPDCAを回し、以下の活動を継続的に実施します。
	1. 情報の機密性、完全性、可用性の維持に努めます。 2. 情報セキュリティリスクを明確にし、抑制、又は、除去に努めます。 3. 情報セキュリティの確保に必要な対策は、計画的に実施します。 4. 関連法規、規制上の要求事項、並びに契約上のセキュリティ義務を遵守します。 5. 情報資産を扱う関係従業員に対し、情報セキュリティ教育を実施します。 6. 内部監査の実施や情報収集活動から、情報セキュリティの脅威、脆弱性を洗い出し、その対策を検討します。 7. 情報セキュリティの方針、対策は、文書化し、関係従業員に公開します。 2014年12月1日/2023年8月25日(改定) 株式会社インタフェース代表取締役國司晃
>>の情報セキュリティ

環境
環境理念将来に悔いを残さぬよう、美しい日本国のため、我々の子孫のため、社員のため、きれいな環境にしよう。 >> 自己適合宣言
環境方針
弊社は、産業用パソコン、インタフェースモジュール等、各種産業用電子機器を開発、製造、販売、サービスしていることを踏まえ、以下の活動を実施します。
	1. 事業活動、製品、サービスを通じ、省資源、省エネ及び廃棄物質・環境関連物質の削減を行ない環境の維持・向上に努めます。 2. 法規制・お客様の要求、その他の要求事項を遵守し、環境の保全及び汚染の予防を実施し　ます。 3. 事業活動の諸条件を反映した目標、目的を設定、運営し更に必要に応じ見直しを行ないます。 4. 環境における内部監査を実施し、環境マネジメントシステム及びパフォーマンスの維持・向上を図ります。 5. この方針は文書化し、関係従業員に周知徹底すると共に一般にも公開します。 2005年8月18日/2023年8月25日(改定) 株式会社インタフェース代表取締役國司晃
環境マネジメントシステムの適用範囲
	1. 組織名称株式会社インタフェース 2. サイト(機能及び物理的境界) ・本社・名古屋オフィス・東京オフィス・大分事業所・大阪オフィス・広島事業所 3. 活動、製品及びサービス電気通信機械器具、コンピュータ及びその他の応用機械器具、装置、システムの研究・開発・生産・販売・サービス。ソフトウェア及びネットワーク製品の研究・開発・販売・サービス。
環境への取り組み

社員の取り組み
	・事業所敷地内への植樹、観葉植物の育成。・紙の削減／紙の資源化に努める。・ゴミの分別を徹底し、資源にできるものは積極的に対応。・電力使用量削減。・年1回の環境管理教育を実施。・エコマーク製品を積極的に使用。
	日ごろから取り組めることには全社員で積極的に対応しています。データを数値化し、全社員へ公開しているため、日々成果を見ることができます。

内部統制
内部統制理念社員一人一人が社会の期待に応えられるよう、自己研鑽に励み、責任と誇りを持って、社会に恥じない会社、恥ずかしくない会社にしよう。
内部統制方針
	1. 社会（ステークホルダ※）からの信頼を得るために法令等を遵守しよう。 2. 正しい情報の提供・入手によりお客様のニーズに的確に対応しよう 3. 取引先と公明正大な取引関係を築こう。 4. 安全で働きやすい職場環境を実現しよう。 5. 企業情報を積極的に開示し、社会からの要請に応えよう。 6. 社会との共生を図り、環境保全に留意しよう。 7. 内部統制の方針は、文書化し、関係従業員に公開します。 ※ステークホルダ　株主・投資家・一般消費者・従業員・取引先・取引金融機関・行政・地域社会等をいう 2007年7月15日/2023年8月25日(改定) 株式会社インタフェース代表取締役國司晃

人権・労働安全衛生
人権・労働安全衛生基本方針
	1. すべての人々の人権を尊重します。 2. 労働関連法を遵守し、社員の働きがい、やりがいを醸成します。 3. 安全衛生委員会を設置し、職場の安全衛生環境を整えます。 4. 人権・労働安全衛生への取り組みを社員に周知します。

CEマーキング
より確かなモノ創りを求めて。 EMC指令に関しては全製品対応します。
>> CEマーキング

BCP(事業継続計画)
重大な災害等の発生後、会社がいち早く事業の再開をし、当社事業継続を達成しお客様の信頼と満足を得る企業となることを目的とし、生産の多重化、各拠点の災害対策、情報資産保護に取り組んでいます。
>>BCP(事業継続計画)への対応

ESG・SDGs
ESGに関する社会的課題の解決に積極的に取り組むとともに、事業を通じて貢献できる持続可能な開発目標（SDGs）の達成に貢献することで、理想とする未来を実現するため持続的に成長していくことを目指しています。
>>ESG・SDGsへの取り組み
健康経営
2024年3月11日に「健康経営優良法人 2024(中小規模法人部門)」として認定されました。従業員の健康管理を経営的な視点で考えて実践する「健康経営」を推進しています。従業員一人ひとりが能力を発揮し、心身ともに健康で長く働ける組織づくりを目指しています。


健康経営の一環としてひろしま企業健康宣言にエントリーしています。【ひろしま企業健康宣言とは？】企業全体で健康づくりに取り組むこと(健康経営)を宣言し、全国健康保険協会広島支部が認定する制度です。

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