株式会社インタフェース
 
なぜ日本製?
 


高信頼性部品の採用

弊社製品は産業用途が主な市場であり、その要求に応えるため、Made in 日本をポリシーとし、国内開発、国内生産、産業用部品・高品質基板の使用にこだわり、長期に渡り安心してご利用いただける製品をお届けするために日々挑戦をし続け、達成するために必要なコストを削らず、高品質な製品を提供しています。

お客様が安心して、長く使用できる製品・ずっと使い続けたいと思われる製品を提供することで、世の中を支え、社内に貢献できると考えています。

社会インフラに使用される製品の作り手である弊社には、「止まらない」・「壊れない」という究極の信頼性を突き詰める義務があるため、耐環境性に優れた製品づくりを第一に考え、設計段階から部品の選定まで、アンテナを幅広く広げて対応しています。
究極の信頼性を築くため、広温度範囲対応・自己診断や監視ソフトウェアの提供・埃の侵入を防ぐ構造・接続を容易にするアクセサリ類の提供等、ハードウェア・ソフトウェア・機構開発者が一丸となり、試行錯誤を繰り返しています。
部品1つに対しても、高信頼性部品を採用しています。最新技術より安定した部品選定が基本ですが、将来性を感じる部品が見つかった時には、チャレンジ精神をもって調査と熟考を重ねております。
自社開発のため、長年のノウハウを投入でき、製品のすべてを把握しているため、万が一の動作不良にも対応できます。
 
Interface

生産体制に置いては、弊社で開発したInterface統合情報システム(RAQJAN®)を利用することにより、多品種少量生産を実現しています。あわせて、生産設備及び電子部品等を長期的に維持・保有することにより製品の長期安定供給(標準10年、最長20年)に努めております。
自社生産のため生産性や効率化をすぐにフィードバックでき、Interface統合情報システム(RAQJAN®)を改良していくことにより、高品質を維持しています。
 
自社生産ライン
 
お客様の声は、株式会社インタフェースの製品開発の源泉となっています。製品を使用する環境がどんなに厳しくても、株式会社インタフェースの製品であれば、求められているパフォーマンスを十分に発揮することができます。
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