株式会社インタフェース
 
なぜ日本製?
 


株式会社インタフェースのセキュリティ

コーポレートガバナンスの一環として、情報セキュリティおよびリスクマネジメント体制を構築しています。
ISO27001の規格をベースに、内部監査や教育等の活動を通じて、情報セキュリティマネジメントシステムを維持・管理しています。
個人情報は、厳正な管理の下、閲覧・漏洩・無断使用されない仕組みを構築しています。

 
セキュリティ対策
自社製品と独自の技術を応用し、自社でセキュリティを構築しております。
ネットワークの技術をあえて使わない独自のファイアウォールにより、外部からの攻撃、内部からの流出を防いでいます。
 
徹底したネットワーク管理
SDN(Software Defined Networking)を用いた、ソフトウェアによるネットワーク管理を社内で実現しており、機器の追加変更やアクセス権等の各種管理の手間、異常時や不正への対応の効率化がなされています。
また、リスクを想定し、離れた拠点でのサーバやデータの多重化を実現しています。
 
自分で作る 「独自性」
セキュリティを強化するポイントは、「独自性」と「既存の技術を使わない」ことです。
社内で実用した技術を用い、産業分野で安心して使えるセキュリティ製品へと展開しています。
 


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