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弊社は、弊社の環境マネジメントシステムが、JIS Q 14001(ISO 14001)に適合していること、弊社の情報セキュリティマネジメントシステムが、JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)に適合していることを自らの責任をもって宣言(自己適合宣言)します。
自己適合宣言とは、JIS Q 14001(ISO 14001)、JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)に規定された規格との整合性を示す方法の一つであり、審査登録機関の審査を受けて認証取得する方法によらず、自らの責任のもとに規格に適合していることを宣言するものです。
弊社は、JIS Q 14001(ISO 14001)について2005年11月に認証取得し、3年毎の更新審査を完了させ、9年以上に渡っての認証継続実績があります。JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)については、2008年6月に認証取得し、3年毎の更新審査を完了させ、6年以上に渡っての認証継続実績があります。これらの運用実績と成果からみて、組織内に環境マネジメントシステム、情報セキュリティマネジメントシステムが定着していると判断できること、また、組織内に審査員資格者を有することでマネジメントシステムに対する意識の向上を維持していると判断できることから、2015年6月、認証取得から自己適合宣言へ移行しました。
今後も弊社は、環境、情報セキュリティの維持、向上に積極的に取り組んでまいります。
1) 自己適合宣言日 |
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2024年6月1日 |
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2) 適用規格 |
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JIS Q 14001:2015(ISO 14001:2015) 「環境マネジメントシステム」
JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022) 「情報セキュリティマネジメントシステム」 |
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3) 宣言の対象 |
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電気通信機械器具、コンピュータ及びその他の応用機械器具、装置、システムの研究・開発・生産・販売・サービス。ソフトウェア及びネットワーク製品の研究・開発・販売・サービス。
上記に係る環境マネジメントシステム及び情報セキュリティマネジメントシステム。 |
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4) 適用拠点 |
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本社、東京オフィス、名古屋オフィス、大阪オフィス、大分事業所(OOS、OFS)、広島事業所 |
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5) 自己適合宣言書 |
>>自己適合宣言書(PDF) |
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